adaptの歴史

2012年 - adaptのハーフパイプの誕生

adaptのハーフパイプ誕生たくさんの方にご協力いただきハーフパイプの設置を行いました。杉本氏の恩恵を受け継ぎアダプトメンバーと共に完成しました。

2012

2010年 - 川渡り神幸祭での最後の開催

川渡り神幸祭では最後となるデモンストレーション。笑いあり、感動ありの8年間でした。スタッフも今まで以上に団結し、最高な場所を作らせていただいた事に改めて感謝。ライダーも今まで以上のショーを披露してくれました。

2010

2008年 - アメ車の展示などイベント規模を拡大

スケートボード以外でもBMXやダンス、そしてHod Rodアメ車の展示など様々な内容で会場の皆様に楽しんでいただけました。

2008

2007年 - ダンスショーの開催

スケートボード・BMXに続き2007年はヒーリーズのダンスパフォーマーを招待しました。バランスボードを使ったショーで会場は賑わい、最後には豪華景品が貰える無料抽選会で来場者も喜んでいました。

2007

2006年 - 大盛況の体験スクール

ミニランプのデモに加えadaptの醍醐味である体験スクールも開催し、2日間を通して80人以上の子供たちがスケートボードを体験しました。汗だくになりながらも夢中になっている子供たちの姿は輝いていました。

2006

2005年 - スケボー x BMX

イベントも定着し、プロスケートボーダーのデモストレーションに加えBMXやダンスなども追加。会場は終始賑わい、初めて見る観客はダイナミックな動きに感動していました。

2005

2004年 - 雨の中の開催

2回目となるadaptのイベントはあいにくの雨模様で田川の伝統的なお祭り「神幸祭」も中止となり大変な状況ながら集まったスケーターやギャラリーの声援や協力を受け、ランプに即席の屋根を準備し、デモンストレーションなどを行いました。

2004

2003年 - adapt創設

adaptの発足のきっかけとなった地元田川での伝統あるお祭り神幸祭にて特設ランプを設置し、初めてのスケートボードイベントを開催しました。デモンストレーションには全国区で活躍する九州のトッププロを招待し、キッズスクールなども行いました。ここからadaptのイベントがスタートしました。

2003